ナイトトレインの平成・徒然草 ~心にうつるよしなしごとを書き連ねて~

《鉄道》《車》《音楽》《文学》等にまつわるよしなしごとを、つれづれなるままに書き連ねてまいります。  

私の本棚から(番外編) 

「私の本棚から(番外編)」と題してリアルな本棚の写真をお見せして、そこに収蔵されている書籍のタイトルだけをご紹介したいと思います。写真にある本棚の右から順番にどのようなタイトルが並んでいるのかご案内します。

今回ご紹介したのは私の本棚のほんの一部で、この数百倍の本が鉄道・車・カメラ・音楽・地図・文学のジャンルで多岐にわたって収蔵されている。10年ほど前に車関係の本や雑誌を整理したので、今一番多いのは鉄道関係の書籍である。次の断捨離は鉄道関連の書籍と決めてはいるのだが、未だ着手できてない。
筆者は時折鉄道関連の書籍を得意とする古本屋を覗くのだが、資料性の高い鉄道本は結構高値で取引されているようなので、整理するとまあまあのお小遣い稼ぎになりそうと踏んでいる。

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別冊週間読売「さよなら蒸気機関車」昭和49年11月発行 読売新聞社
別冊週間読売「最後の蒸気機関車」昭和47年5月発行 読売新聞社
別冊週間読売「日本の蒸気機関車」昭和46年7月発行 読売新聞社
別冊週間読売「鉄道100年の記録」昭和45年12月発行 読売新聞社
別冊時刻表Ⅱ「列車カタログ」昭和52年10月 日本交通公社
「日本の路面電車」昭和52年5月 徳間書店
「JR特急大図鑑」昭和63年6月 日本交通公社
カメラと機関車別冊「幻想急行」昭和46年8月 プレスビブリオマーヌ
「クラウスよ永遠に」昭和44年6月 西武百貨店宣伝部
鉄道史資料別冊「関西国電最近の5年」昭和62年11月 鉄道史資料保存会
Passennger Train JOURNAL 1979年1月号 PTJ Publishingb Inc.
The Locomotive Magazine"EXTRA 2200SOUTH" Issue63 1978年1・2・3月号
The Locomotive Magazine"EXTRA 2200SOUTH" Issue64 1978年4・5・6月号
THE TROLLEY by William M. Moedinger 1974年 Applied Arts Publishers
merklin HOカタログ 1987年
FLEISCHMANN KURIER 1978年
建設者9月号臨時増刊「東海道新幹線」昭和39年9月 山海堂
『市電50年のあゆみ」昭和39年10月 函館市交通局
「鉄道」 本島三良著 昭和38年12月 鉄道図書刊行会
写真集「陸蒸気三十年」野島富三郎・安達克共著 昭和44年11月 西山鉄道研究会
「国鉄蒸気機関車小史」臼井茂信著 昭和36年11月改訂3版 鉄道図書刊行会
写真集「おもいでの南満州鉄道」市原善積・小熊米雄・永田隆三郎共著 昭和45年6月 誠文堂新光社
写真でみる電車の80年「日本の電車」高松吉太郎著 昭和49年7月 鉄道図書刊行会
写真でみる客車の90年「日本の客車」日本の客車編纂委員会編著 昭和37年1月 鉄道図書刊行会
「日本の電気機関車」電気車研究会編著 昭和39年 鉄道図書刊行会
「日本の内燃車両」日本の内燃車両編纂委員会編著 昭和昭和44年7月 鉄道図書刊行会
写真でみる電車の70年「日本の電車」高松吉太郎著 昭和39年3月 鉄道図書刊行会
写真でつづる「日本路面電車変遷史」高松吉太郎著 昭和45年2月 鉄道図書刊行会
「日本の蒸気機関車」臼井茂信・西尾克三郎共著 昭和36年9月再版 鉄道図書刊行会
朝日ソノラマ・消えゆく蒸気機関車第一集「特集D51」昭和45年11月号(Vol.131)
朝日ソノラマ・消えゆく蒸気機関車第二集「特集C62」昭和45年12月号(Vol.132)
朝日ソノラマ・消えゆく蒸気機関車第三集「特集8620・9600」昭和46年1月号(Vol.133)
朝日ソノラマ・消えゆく蒸気機関車第四集「特集C11・C12」昭和46年2月号(Vol.134)
朝日ソノラマ・消えゆく蒸気機関車第五集「特集C56・57・58」昭和46年3月号(Vol.135)
「回想の旅客車」上 特ロ・ハネ・こだまの時代 星晃著 昭和60年11月 交友社
「回想の旅客車」下 特ロ・ハネ・こだまの時代 星晃著 昭和60年12月 交友社
30系から80系まで「国鉄電車のあゆみ」 昭和43年2月 交友社
「100年の国鉄車両 1」 日本国有鉄道編 昭和49年3月 交友社
「100年の国鉄車両 2」 日本国有鉄道編 昭和49年5月 交友社
「100年の国鉄車両 3」 日本国有鉄道編 昭和49年12月 交友社
「東京急行電鉄50年史」 昭和48年4月
「鉄道博物館」平成19年10月 財団法人東日本鉄道文化財団



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  1. 2016/03/10(木) 18:22:20|
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私の本棚から(その8) 「鉄道車両ー研究資料ー」

私の本棚から(その8) は日刊工業新聞社が発行した大塚誠之監修の「鉄道車両ー研究資料ー」を紹介する。 学生当時、私の鉄道知識欲を満たす書物を求めて学校の帰りに書店に立ち寄るのが日課になっていた。渋谷にある大型書店「大盛堂」は専門書籍も多く取り扱っていたので、そこの工学書のフロアーで見つけたのがこの「鉄道車両」である。 副題に研究資料とあるように専門家向けの本で一般の鉄道ファンが読む本ではなかったが、鉄道に関する書籍が少なかった当時は思わず飛びついて買ってしまった。 購入して家に帰り本を紐解くのだが、難しい数式や公式がたくさん登場してとても読破できる本ではないことがわかり、これまた本棚に鎮座するだけの本になってしまった。監修者の大塚誠之氏は元日本固有鉄道・鉄道技術研究所長だった方で、執筆陣「鉄道車両ー研究資料ー」も日本固有鉄道・鉄道技術研究所の研究所員の方々が占めていて、明らかに技術者向けの本であった。
しかし、1・2・2軌間(ゲージ)の内容はわかりやすく為になったし、5・5動力伝達装置でのカルダン式で直角カルダンと並行カルダンを図入りで説明してくれていたのは、ちょうどその頃に東急・東横線に登場したセミステンレスカーの6000系が直角カルダンと並行カルダンの2種類を試しに採用していたので、その違いを理解するのに役立ったことを覚えている。


以下は「鉄道車両ー研究資料ー」の奥付である。

鉄道車両
昭和32年9月30日発行 定価1200円
監修者 大塚誠之
発行者 増田顕邦
印刷所 新日本印刷株式会社
      東京都新宿区市ヶ谷本村町27
発行所 日刊工業新聞社
      東京都千代田区飯田町1の1

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  1. 2015/10/23(金) 10:52:15|
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私の本棚から(その7) 隔月刊誌「蒸気機関車」

私の本棚から(その7)は、キネマ旬報社から発行されていた 隔月刊誌「蒸気機関車」である。過去形でご紹介したのは、すでに廃刊になっていて今は発行されてない雑誌だからである。 SLブームの中で発行された蒸気機関車に的を絞った雑誌であったが、SLブームがひと段落したことも手伝って、1981年7月号を終刊号にして1967年から続いた歴史の幕を閉じてしまった雑誌である。 当時の私は鉄道模型趣味・鉄道ピクトリアル・鉄道ファン・鉄道ジャーナの4誌を律儀に定期購読していたが、ここに1967年7月に創刊されたキネマ旬報社の「蒸気機関車」も加わった。しかし、元々電車ファンではあったが蒸気機関車にはそれほど熱意がなかったことと、グラビアページの写真の出来が紙質の問題で良くなかったことも手伝って、まもなく定期購読をやめてしまった。 「蒸気機関車」は当初はキネマ旬報の増刊号と言うことで発行されて1967年の9月に創刊されて、続く2号は1967年<10月に、3号は1967年12月に発行されたのちに、1968年1月からは独立した月刊「蒸気機関車」として6月まで発行されたが、1968年の8月に季刊誌「蒸気機関車・夏号」となっている。ここまでは本のサイズはB5で発行されて、次の1968年秋号からはA4サイズに大きくなっている。 終刊時の通巻番号のNo.74は季刊誌になってからの通巻番号でキネマ旬報の増刊号時代の3冊と月刊時代の6冊は通巻番号に入れられて無いために、74冊プラス9冊が本当の「蒸気機関車」の発行冊数(83冊)ということになる。
キネマ旬報の増刊号として発行された「蒸気機関車」3冊は当然のことながらキネマ旬報の通巻番号がふられていて、それぞれ通巻1263号・1267号・1270号となっている。そして月刊時代の6冊はキネマ旬報とは別の雑誌扱いになり第1巻1号~6号として通巻番号はない。
私の本棚には増刊号時代の3冊(No.1,2,3)と月刊時代の3冊(1月号・3月号・6月号)と季刊誌になってからの6冊の都合12冊しかない。 「蒸気機関車」以降に発行された新しい鉄道雑誌(RailMagazine/レイル/とれいん/鉄道ダイヤ情報など)はそれなりのボリュームで私の本棚を占めているのと好対照である。

実質的な創刊号となるキネマ旬報増刊号「蒸気機関車」No.1
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創刊号の裏表紙
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キネマ旬報・増刊号「蒸気機関車2」
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キネマ旬報増刊号「蒸気機関車3」
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月刊化第一号 「蒸気機関車」1968年1月号
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季刊化第一号 「蒸気機関車 1968年夏号」
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季刊化第二号 「蒸気機関車 1968年秋号」 A4サイズに拡大された
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終刊号 「蒸気機関車 1981年7月号 No.74」
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  1. 2015/10/22(木) 17:04:09|
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私の本棚から(その6) 「鉄道用語小辞典」

 私の本棚から(その6)は鉄道図書刊行会が刊行した 「鉄道用語小辞典」である。
この本は私が初めて購入した鉄道専門書で、購入し始めた月刊誌「鉄道ピクトリアル」に広告があり、それを見て地元の書店に発注して購入した。この頃から旺盛な鉄道知識欲を満たすために鉄道に関する本を買い求めるようになっていたが、その走りがこの「鉄道用語小辞典」である。 内容的には私の求めていた知識を満たす為にはそぐわないもので、もっぱら本棚で寝ていることが多い本となってしまった。 その後昭和41年に交友社から発行された「目で見てわかるーー鉄道常識事典」が私の求めていた本で、こちらの本は良く活用していたことを覚えている。

以下は「鉄道用語小辞典」の奥付である。

鉄道用語小辞典 1958年版
昭和34年3月20日 初版発行 定価230円
編者 鉄道ピクトリアル編集部
発行者 鉄道図書刊行会
      代表者 田中隆三
印刷者 広田和民
印刷所 和光堂広田印刷株式会社
発行所 鉄道図書刊行会 東京都千代田区丸の内3の4 日本交通協会ビル

表紙
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裏表紙
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  1. 2015/10/22(木) 12:22:46|
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私の本棚から(その5) 続・月刊鉄道雑誌「鉄道ジャーナル」

月刊鉄道雑誌「鉄道ジャーナル」は当初季刊としてスタートし、創刊号は鉄道車両新車年刊という異色の出だしだったので、2号の平常スタイルになった号と、月刊誌となった3号を紹介したい。
2号は表紙のデザインも変わり、季刊と言いながらも創刊号の2か月後の7月に発行されている。特集は「現在の動力車/列車運転のすべて」で、1968年9月号から始まった列車追跡シリーズの萌芽ともいえる「ルポ・特急さくら西へ」が竹島紀元氏の筆で掲載されている。

季刊「鉄道ジャーナル」2号の表紙
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鉄道ジャーナル2号の裏表紙 この号でも鉄道雑誌としては異色のお酒の広告。
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鉄道ジャーナル2号の目次
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そして2号から4か月後の11月に3号が月刊誌として発行されている。そして発行所も東亜企画から鉄道記録映画社へと変更されている。従って今に続く月刊「鉄道ジャーナル」の実質のスタートはこの3号と言っても良いのではと思う。
竹島編集長は、先行の2誌が鉄道友の会や趣味界の常連の方々に執筆を依頼していたのに対して、学生の鉄道研究会のメンバーを積極的に起用しており、3号では立教高校鉄道研究会の松本謙一氏が写真と記事を寄稿している。この号の後も松本氏は度々鉄道ジャーナル誌に記事や写真を提供しており、鉄道写真集「煙」の発行や雑誌「とれいん」発行の礎を鉄道ジャーナル時代に築いたものと思う。

月刊誌「鉄道ジャーナル3号」の表紙
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月刊誌「鉄道ジャーナル3号」の裏表紙
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月刊誌「鉄道ジャーナル3号」の社告。 月刊となったことと発行元が鉄道記録映画社になったことが綴られている。
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月刊誌「鉄道ジャーナル3号」の目次
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  1. 2015/08/30(日) 23:34:38|
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プロフィール

nighttrain999

Author:nighttrain999
目黒区の都立大学で産湯を使い、長じて多摩ニュータウンに移り住んでン十年の”おじさん”です。サラリーマン渡世を無事に勤め上げて第二の人生を謳歌しております。
多彩な趣味のお陰で時間が足りなくて、とても仕事をしている暇がないという次第。
興味のあるものは: 鉄道・車・オーディオ・カメラ・地図・文学・歴史・音楽(特にJAZZ)・英国

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