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ナイトトレインの平成・徒然草 ~心にうつるよしなしごとを書き連ねて~

《鉄道》《車》《音楽》《文学》等にまつわるよしなしごとを、つれづれなるままに書き連ねてまいります。 このBLOGに掲載された写真などを他のMediaなどに掲載される際の問い合わせ先はn.sugii@nifty.comです。 

デュフィ展 Retrospective RAOUL DUFY

渋谷の東急Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されていた「デュフィ展」に行ってきた。
ラウル・デュフィ(1877-1953)は、ピカソやマティスなどとともに、20世紀前半にフランスで活躍した画家です。パリ万博の装飾壁画≪電気の精≫に代表されるような、明るい色彩と筆さばきで、独自のスタイルを築きました。

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  1. 2014/07/28(月) 10:55:01|
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5年ぶりの里帰り、豊橋駅

不謹慎ではあるが、父の故郷である愛知県新城市で親戚のお葬式があり、それにかこつけて鉄道の写真を撮ってきたので、ご覧いただきたい。私の記憶が正しければ前回は2009年の12月なので5年ぶりの撮影行である。

まずは東京口の出発地は新横浜での撮影からスタート。5年前はまだ300系が走っていたが、今回はN700系と700系のみになってしまい私の乗った「こだま」は700系(C32編成)だった。
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豊橋駅。左に新幹線ホームが、右に東海道線ホームが見える。ここは新幹線ホームが地平にあるので、東海道線ホームは昔のまま変わっていない。新幹線開通時に西口ができたが、それまでは東口だけであったので、母方の実家のある駅西側へ行くときには正面に見える青の陸橋を必ず通って行ったことを思い出す。真下に留置されているのは東海道在来線の電車313系。5年前に来た時にはここにはJR東海色の117系が止まっていたが、2013年に313系に置き換えが完了していて今はいない。
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飯田線の電車は1番線・2番線から発着している。1番線に停車中の電車は豊川行のワンマンカー313系(R111編成)。ここには5年前には119系がいたのだが、2012年3月のダイヤ改正時に313系と211系に置き換えられてしまい今は見ることができない。
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私の目的地東新町に行くには本長篠行に乗る必要があるので、2番線に入線してくる電車を待つ。折り返し「本長篠」行きになる313系R112編成が入線してきた。
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名鉄の電車は3番線から発着する。ここにも5年前とは違う光景があった。5年前には豊橋駅には名鉄のステンレスカーの姿がなかったが、今回はステンレスカー3150系の急行「岐阜」行きがいた。地上線用としては名鉄初となるステンレスカー3300系・3150系は2004年度から導入されていたが、増備のスピードが遅くて2009年の時点では豊橋駅で名鉄のステンレスカーに会える確率は低かった。しかし今回私の豊橋駅滞在中の40分くらいの間に出会った名鉄の電車はこのステンレスカー3150系とパノラマスーパーなので、ステンレスカーが名鉄の電車となりつつあることを実感せずにはいられなかった。
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名鉄といえば赤色の電車が私の意識にあるが、パノラマスーパーは健在であった。名車パノラマカー7000系なきあと、このパノラマスーパーがいつ引退となるか、そろそろ気になり始めている。
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東海道本線は今や偉大なローカル線となってしまった。レールはつながっているが全線を通して走る定期列車は貨物列車を別にすると特急「サンライズ出雲・瀬戸」のみで寂しい限りである。東京圏ではJR東日本とJR東海の分岐点である熱海で乗り換えないと東海道線は進めない。次の分岐点が豊橋駅で、東側は熱海ー豊橋、西側は米原ー豊橋で運転される列車が多い。もちろん例外はあり、豊橋や熱海を越えて運用される列車もあるが、その数は圧倒的少ない。
したがって名古屋方面から東京に向かって普通電車や快速電車で来た乗客は、ここ豊橋駅で浜松方面行の電車に乗り換えることを強制される。
名古屋方面から東海道線上りホームに豊橋止まりの電車が進入、ホームの反対側では豊橋始発の浜松行上り電車が待機している。
DSC_0042A.jpg
313系の豊橋始発浜松行普通電車。
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  1. 2014/07/27(日) 12:34:36|
  2. 鉄道
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麦こがし

≪麦こがし≫、聞いたことがない人のほうが多いと思うが、筆者は幼少の頃祖母が作ってくれておやつとしてよく食べたことがある。実は最近ふっとしたことから、昔食べた≪麦こがし≫を思い出して食べたくなり、家内に「麦こがしを食べたい」と言ったところ、「何。それ?」と言われて、家内が食べたこともないし知らないことがわかった。ご近所の同年代の方々に聞いてもやはり知らないという人がほとんどで、今のところ私と同じ体験をした人に出会えていない。
しかし、インターネットで検索して見ると≪麦こがし≫はちゃんとあることがわかったが、今ではそれを食べる人は少ないようである。

以下、ウイキペディアからの引用である。

麦粉 (菓子)
麦粉(むぎこ、むいご)は、一般的な菓子・食品の一つ。日本だけではなく、世界中に存在するが、本稿では主として日本のものを扱う。

おおまかな定義:
炒って粉にした麦の粉末のことを「麦粉」「麦焦がし」などと呼ぶほか、その麦粉を使った菓子を「麦粉菓子」あるいは「麦焦がし」と呼ぶ。また、使用される麦も、小麦もあれば大麦もあり、さまざまである。麦の産地では一般的なものである。ただし、製粉が難しく生で粉にしてもグルテンを生じない大麦の食べ方としてよく用いられる傾向がある。
麦の粉末そのものについても、「むぎこ」「むいご」「はったい粉」などさまざまな名称があり、更には雑穀類や大豆などを炒って砕いたものをも含めて同じ名称で呼ぶ地域がある。
いずれにせよ、各地でヴァリエーションが多く、意味にはかなり振れが大きいので注意が必要である。

食べ方・形態:
主な形態を以下に掲げるが、これが麦粉の全てでないことに留意を。また近年は自然食志向などもあって、麦粉を原料とした新作の菓子が続々と登場しており、ますます意味は拡散している。
<練る>
麦の粉末を丼などの容器に満たし、砂糖などの粉末の甘味料を加える。ここに熱湯などを加え、粘りが出るまでかき混ぜてから食べる。
<固める>
麦粉に砂糖や水などを加えて練ったものを、「型に入れて乾かす」「焼く」「蒸す」などして固めてから食べる。

日本以外での「麦粉菓子」あるいは「麦焦がし」:
<チベット>
チベットでは大麦の麦焦がしは、ツァンパと呼ばれており、菓子ではなく主食のひとつとなっている。基本的には単独で熱いジャ(チベット語でバター茶のこと)を注いで練って食べる。
<イラン>
イランでは麦焦がしは、サマヌーと呼ばれる菓子などとして食べられるという。

筆者にとっての≪麦こがし≫は、練って食べる麦こがしで祖母が準備してくれたものを自分で練って食べたものだった。
残念ながら≪麦こがし≫は一般的な食べ物としてはたべられてないので、普通のスパーで麦粉をみつけることはできない。筆者はお菓子などの材料を専門に扱う富沢商店でやっと見つけて、半世紀ぶりくらいに≪麦こがし≫を練って食することができた。
  1. 2014/07/16(水) 08:38:50|
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葉山ホテル音羽ノ森 レストラン潮幸

数年前においしいと評判の「葉山ホテル音羽ノ森 レストラン潮幸」に出かけたが改装中で念願を果たせなかったので、今回リベンジで訪れた。最近は口コミでもやらせが多くて実際に食べに行ってみて「アレッ?」というケースが多いので、今回はどうなのか内心心配をしながらの食事であったが、口コミ通りの素晴らしい食事を味わうことができた。今までいろんなレストランに行ったが、前菜はいいけどメインがダメとか、メインは良いがデザートがいまいちとか、なかなかコースすべての料理がおいしい店は少ない。しかし、このレストラン潮幸はコースすべてが平均点以上ですばらしかった。味加減・焼き加減・煮加減すべてGood.ワインも含めてランチで一人1万円以上かかるので、決して安くはないのだが、この味であれば高いという印象はなかった。接客もよくて、室内も湘南の海の展望を生かしたリゾート風のスキームでよい雰囲気だった。ホテルオータニのトウールダルジャンの一人5万円位かかる食事は高いと感じたが、ここのランチコースの一人1万円超えは高いとは思わない。同じくホテルニューオータニの九兵衛のランチ鮨の1万円超えも高い。
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葉山13
高台にあるレストランからの眺望は素晴らしかった。目の前に湘南の海が広がっている。
葉山2A
こちらはカフェのテラス席。この日はあいにくの雨でテラス席はクローズとなっていた。
  1. 2014/07/10(木) 09:44:30|
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小田急・多摩線開業40周年

1974年6月1日に多摩線(新百合ヶ丘~小田急永山間)の営業を開始してから今年の6月1日で開業40周年を迎えた。新百合ヶ丘駅は多摩線の分岐駅となる為に百合丘~柿生間に新設された駅で、設置に際して柿生駅から700m位新宿寄りの地点で線路が大きく東側へシフトされている。その分岐点から数百メートルは保線区となっているので旧線の様子がよくわかる。保線区は多摩線の高架のところで終了しているので、その先は旧線跡らしき空地となっているが津久井道古沢交差点あたりでそれも無くなり、あとは旧線を示す痕跡を見ることができない。しかし津久井道の麻生警察署前交差点あたりから津久井道と並行する小道がカーブして新百合ヶ丘駅の新宿寄り150mくらいのところで小田急の線路に交わるように向かっているので、この小道が旧線路跡ではないかと筆者は推定している。現在の小田急線新百合ヶ丘駅は津久井道と離れて位置しているのだが、多摩線開業前の1970年以前の地図では小田急線が津久井道と寄り添うように百合ヶ丘から柿生に向かっているのが見てとれる。新百合ヶ丘駅ができる前は百合ヶ丘~柿生の駅間は3Kmくらいあり人家が少なくて畑になっていた思う。1970年ころ小田急線の写真を撮るべく車で津久井道を走り、人家のなくなる場所を探して丁度柿生の手前で適当な場所を見つけて撮影したのがまさに保線区への支線が分岐するあたりだったと思われる。

《多摩線開業40周年の歩み》

1974年6月1日 多摩線(新百合ヶ丘~小田急永山間)営業開始
1975年4月1日 多摩線延伸(小田急永山~小田急多摩センター間)
1990年3月27日多摩線延伸(小田急多摩センター~唐木田間)
2002年3月23日東京メトロ(当時の営団地下鉄)千代田線と唐木田~綾瀬間で相互直通運転開始
2004年12月11日 黒川~小田急永山間に「はるひ野駅」開設

2007OCT小田急相鉄 057A
2007OCT小田急相鉄 058A
まっすぐ下に伸びている保線区の線路が旧線。左へ大きくカーブしている線路が新百合ヶ丘駅へ向かう新線。

  1. 2014/07/05(土) 23:35:15|
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小田急・SE車(3000形)

小田急の3000形はSE車と呼ばれて海老名検車区にて専用の保管庫で静態保存されている。歴史的な名車で第一回目のブルーリボン賞を受賞したことでも有名であるし、新幹線にその技術がつながる高速度試験に供されるために国鉄に貸出しされて、東海道線で狭軌で当時の世界最高速度記録(時速145Km)を樹立している。登場時は8両の連接車編成で4編成が製造されている。その後5両編成6本に改造されてSSE(Short SE)と呼ばれた。この時に中間車4両が運転台を増設して先頭車に改造されている。3041F(3041X5)と3051F(3051X5)の先頭車は中間車改造の車両である。
第一編成の3001F(3001X5)は1983年に廃車となり動態保存目的で大井川鉄道に譲渡されたが、1993年にそこで廃車となり解体されている。第二編成の3011F(3011X5)は1987年に廃車になり、高速度試験に供されて当時の最高速度を樹立した記念車両として保存目的で相模大野検車区にて保管されていたが1989年に解体されてしまった。しかし第三編成の3021F(3021X5)が保存対象になり海老名検車区にて大事に静態保存されている。
普段は非公開でその姿を見ることはできないが、毎年10月に海老名検車区にて開催されるファミリー鉄道展では公開されることが多い。2007年のファミリー鉄道展では特別にSE車を保管庫から出して鉄道展の車両撮影会場に他のロマンスカーと並べて展示されている。
2007OCT小田急相鉄 026 (2)A
保管庫から初めて外に出て太陽がまぶしかったのではないだろうか。
2007OCT小田急相鉄 028 (2)A
久しぶりに後輩のロマンスカーと並んだSE車。お隣は喜多見検車区で保存されている3100形(NSE)、そしてその隣は現役で活躍中の7000形(LSE)と60000形(MSE)。 3100形は第七編成3121F(3121X11)を11両から6両に短縮して保存している。
2007OCT小田急相鉄 005 (2)A
車両撮影会場へ行ってしまって主のいない保管庫。保管庫からSE車が出たのは2007年のこの時だけ、今は接続のレールも外されていて移動することは出来ない。
  1. 2014/07/02(水) 23:24:56|
  2. 鉄道
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1000人の写真展2014

「1000人の写真展2014」の案内をBLOGでしたところ、早速に訪問いただいた、ありがとうございます。私が展示会場に居た日曜日に訪問してくださった方とはお会いできて来ていただけたことを知ることができたが、中にはわたくしの不在中においでいただいた方もいるかもしれないので、その方々にはこの誌上を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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このコーナーが私の属する江友会写真クラブの掲示場所。

今回の展示会で私の選んだベスト3が以下の3点の写真です。

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  1. 2014/07/02(水) 09:05:20|
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消え行く”相鉄・赤帯旧塗装車両”

過去のBLOGで話題にさせていただいた相鉄の赤帯旧塗装車、いよいよそのお別れの時が近づいてきた。相鉄では6月15日(日曜)に「さよなら赤帯旧塗装車両撮影会in相模大塚」を開催した。筆者は残念ながら参加できなかったが、会場限定で売り出された記念入場券セットに、赤帯旧塗装で残る新7000系・8000系・9000系の各1編成の旧塗装引退時期(新塗装竣工時期)が記載されていたので、その時期をご紹介する。

①新7000系:
7755編成 2014年8月27日
②8000系:
8712編成 2015年1月29日
③9000系:
9705編成 2014年11月6日

一番早く新塗装になるのが新7000系で、一番最後まで残るのが8000系である。新塗装に切り替わるには日数を要するので大目に見て竣工予定日の3週間前くらいには写真を撮れなくなるものと考えると、新7000系は7月末、8000期は12月末、9000系は10月初旬までにカメラに収めておいたほうが無難である。
なお旧7000系は新塗装に切り替わる予定はないので、7000系引退までは相鉄伝統?の赤帯車が見られる。

最近の赤帯車の写真は先日のBLOGでお見せしているので、今回は2007年に撮影した写真をお見せすることにしたい。
2007OCT小田急相鉄 056 (2)A
今回撮影会が行われた相模大塚駅の留置線で旧7000系・8000系・9000系を並べて撮影会を開催しているが、2007年に奇しくも同じように各形式の赤帯車が並んだ瞬間を捉えた写真。2007年10月21日撮影。
2007OCT小田急相鉄 044 (2)A
9706編成を海老名駅にて撮影。この編成は2013年8月15日に新塗装竣工している。2007年10月21日撮影
2007OCT小田急相鉄 048 (2)A
8710編成を海老名駅にて撮影。この編成は2008年6月20日に新塗装竣工している。2007年10月21日撮影。

おまけで、10000系の旧塗装の写真をご紹介する。旧塗装と言ってもこちらは赤系色ではない。10000系登場時の青色は今より薄い青緑色系でピーコックグリーンと言われた色合いであった。
2007OCT小田急相鉄 053 (2)A
かしわ台ー海老名間を走行中の旧塗装10000系。2007年10月21日撮影。
2007OCT小田急相鉄 054 (2)A
かしわ台車両センターの旧塗装10000系。2007年10月21日撮影。

  1. 2014/07/01(火) 10:07:47|
  2. 鉄道
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プロフィール

nighttrain999

Author:nighttrain999
目黒区の都立大学で産湯を使い、長じて多摩ニュータウンに移り住んでン十年の”おじさん”です。サラリーマン渡世を無事に勤め上げて第二の人生を謳歌しております。
多彩な趣味のお陰で時間が足りなくて、とても仕事をしている暇がないという次第。
興味のあるものは: 鉄道・車・オーディオ・カメラ・地図・文学・歴史・音楽(特にJAZZ)・英国

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