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ナイトトレインの平成・徒然草 ~心にうつるよしなしごとを書き連ねて~

《鉄道》《車》《音楽》《文学》等にまつわるよしなしごとを、つれづれなるままに書き連ねてまいります。 このBLOGに掲載された写真などを他のMediaなどに掲載される際の問い合わせ先はn.sugii@nifty.comです。 

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スターマル秘ドッキリ! 綱島版

なんとスタードッキリ第二弾の報告です。
今回もかわいそうな仕掛けられ人はSakuraちゃん、場所は綱島のライブハウス「フライドポテト」さくらバンドゆかい集会の忘年会でした。仕掛けたのはCherry Spice Fan倶楽部の会長と副会長、そして主役はCherry SpiceのリードギターのHarukaさん。
今までHarukaさんは一度も集会には参加できて無くて、Sakuraちゃんにも事前の電話でしばらくは会えないねと言うことになっていて、舞台はすっかり整っていた。SakuraちゃんはHarukaさんが来ることはありえないという頭になっているので、ここでHarukaさんが突然現れればドッキリは間違いなし。

さて、本日Harukaさんは当初の電車を止めて車で来ることになり、途中渋滞に巻き込まれて到着が遅れてしまった。ファン倶楽部会長のM氏が店の外でHarukaさんの到着を待ち、Harukaさんを店に案内すると共に、わたくしにHarukaさんが間もなく入店するのでカメラをセットしてSakuraさんの驚きの表情を撮れるように待ち構えていて下さいと伝言。

ややあって、Harukaさんが入店して私の隣の席へ着く、Sakuraちゃんはベースに集中していて、こちらを見てない。
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Sakuraちゃんがこっちを見さえすれば隣のHarukaさんに気が付くと思った瞬間、Sakuraちゃんの視線がこちらに来た。
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そして、こちらを見たSakuraちゃんの網膜にはHarukaさんの姿が写ったはずと思った瞬間・・・・・・Sakuraちゃんの驚いた顔が見えたので、あわててシャッターを切った。
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予想以上に驚いたのか、せっかくだからもっと驚いた表情をお見せしようとしたのか、驚きの表情は続く。
「ウッソー!、Harukaさんが来ている!!!」と言っているように聞こえた。
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しばらくして、やっと驚きの表情から覚めたSakuraちゃんだが、まだ余韻は残っている。
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そしてやっと普通の表情に戻ったSakuraちゃんだが、その表情が怒っているようにも見える。
もしかしたら、Sakuraちゃん怒っている? 恨まないでね、二度としませんから・・・
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スターマル秘どっきり大作戦、今回も成功しました。 Sakuraちゃんの心臓を傷めてしまったかもしれません。Sakuraちゃんからこれからは事前に教えてくださいとメールをもらいましたが、でもそうするとマル秘ドッキリにならないので、要はドッキリを今後は致しませんと言わなくてはいけないのかな? うーーーむ 悩ましい・・・・・・・・

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  1. 2014/11/30(日) 23:01:57|
  2. 音楽
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理論経済学者、宇沢弘文に学ぶ

今年の9月、理論経済学者・宇沢弘文さんが亡くなった。それを契機にしてNHKでいくつかの特集番組が放送されて、私も見る機会が持てた。
大変考えさせられた。今の閉塞した世の中の解決策を彼が提言していることを知らされる。時あたかも衆議院選挙が行われるが、もし日本国民の多くの人がこれらの番組を見て日本のどの政党に投票するのが良いのかを判断する材料になればと思った。不幸にしてどの政党も投票に値しないとしたら、せめてどの政党が宇沢さんの考え方から遠い所にいるかを判断して、その政党以外に投票して欲しいと思う。
本当の豊かさとは?を問うことが今求められている。

以下のWebアドレスはNHKのクローズアップ現代のHPで、宇沢さんを取り上げた時のものです。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3574_all.html

以下は、そのHPからのCOPYです。

<人間のための経済学 宇沢弘文
格差・貧困への処方箋

天使にふんしたこの男性。
実は世界的な経済学者。
今、その存在が注目されています。

「彼の研究は時代を先取りしていた。」

「社会の病を治す医者。」

先月(9月)、86歳で亡くなった宇沢弘文さん。
行動する経済学者で、経済成長が引き起こす問題の解決策を、現場に飛び込み提案しました。
すべての人々が幸せに生きられる社会を考え続け、その思想は世界から高く評価されました。

経済学者 宇沢弘文さん
「経済は単に富を求めるものではない。」

今、宇沢さんの思想は、地域再生や被災地の復興の現場にも息づいています。
格差や貧困が深刻で出口が見えない日本。
今夜は、宇沢弘文・人間のための経済学に迫ります。

人間のための経済学 知の巨人・宇沢弘文

NHKは、金融危機のさなかの2009年、宇沢さんへのインタビューを行っていました。
経済学のあるべき姿について語る宇沢さんです。

経済学者 宇沢弘文さん
「経済学の原点は人間、人間でいちばん大事なのは、実は心なんだね。
その心を大事にする。
一人一人の人間の生きざまを全うするのが、実は経済学の原点でもあるわけね。」

研究室を飛び出し、現実の問題と向き合うことを大切にした宇沢さん。
公害問題に悩む水俣では、患者を訪ねてはその苦しみを聞き、空港建設問題に揺れる成田では、国と住民の調停役を買って出ました。
理論にとどまらず、現実の世界に貢献しようと考えていたのです。

東京大学名誉教授 神野直彦さん
「社会の病を治す医者になるんだというふうに決意された経済学ですので、その病理をいかに治すのか、処方箋まで書こうとした。」

宇沢さんが経済学を志したのは、戦後まもなくのころ。
東京大学で数学を学んでいましたが一冊の本との出会いが人生を変えたといいます。

「貧乏物語」。
経済学者、河上肇が書いたものです。
世界の経済大国・イギリスで、貧困が深刻になっていく問題を明らかにしました。
すべての人が幸せに生きる社会を作りたい。
宇沢さんは経済学の道へ進みます。

研究のため向かったのは世界経済の中心、アメリカ。
経済成長の条件を数学的に分析した理論を構築。
36歳でシカゴ大学の教授に就任しました。

ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ教授。
宇沢さんに教えを受けた1人です。

ノーベル経済学賞 ジョセフ・スティグリッツ教授
「彼は最も大切な先生です。
研究だけでなく個人的にも教えられました。
1日中、数学や経済学について語りあったものです。
世の中を変えたいと経済学の世界に入った私には、刺激的でした。」

宇沢さんは大学で1人の同僚と激しく対立するようになります。
ミルトン・フリードマン。
市場競争を極めて重視する新自由主義の中心人物です。

社会のすべてを極力、市場に委ね、競争させたほうが経済は効率的に成長すると主張していました。
これに対し宇沢さんは、効率を優先し、過ぎた市場競争は格差を拡大、社会を不安定にすると反論しました。

ノーベル経済学賞 ジョセフ・スティグリッツ教授
「教授の研究の大きな特徴は、格差の問題に注目したことです。
一方シカゴ大学には、格差は取り上げる問題ではないという人さえいました。
格差問題を全くかえりみない市場原理主義の考えと、教授は相いれなかったのです。」

アメリカ社会が効率や競争ばかりを重視するようになったと感じた宇沢さん。
1968年、日本に帰ることを決意しました。
しかし、日本で目にしたのも、経済成長が必ずしも幸せな暮らしにつながっていない現実でした。

東大教授となった宇沢さんは帰国から6年後、急速に進む自動車社会に警鐘を鳴らします。
当時、豊かさの象徴とされていた自動車。
宇沢さんは、それが本来、歩く人のためにある道を奪っていると主張。
事故の増加や大気汚染など、社会にばく大な負担を強いるという、新たな見方を提示しました。
経済成長と幸せな暮らしを両立させるにはどうしたらよいのか。
宇沢さんが提唱したのが、社会的共通資本という考え方です。

社会的共通資本とは医療や教育、自然など人が人間らしく生きるために欠かせないもの。
これらは市場競争に任せず、人々が共同で守る財産にします。
その基盤を確保した上で、企業などによる市場競争があるべきだと考えたのです。

経済学者 宇沢弘文さん
「市場で取り引きされるものは、人間の営みのほんの一部でしかない。
医療制度とか、学校制度とか、そういうのがあることによって社会が円滑に機能して、そして一人一人の人々の生活が豊かになる。
人間らしく生きていくということが可能になる制度を考えていくのが、我々経済学者の役割。」

人間らしく生きる社会とは何か。
宇沢さんはみずから、ある実践をしていました。
リュックサックの中にいつも入れていたのはランニングシャツ。
大学と自宅の間を走って往復。
自動車に頼らない生活を心がけていました。


宇沢さんの生き方は多くの人たちの心に残っています。
弔問に集まった、かつての教え子たち。
政策立案や日本経済の第一線で活躍する人材になりました。

京都大学名誉教授 松下和夫さん
「宇沢先生は厳しい先生だったんですけれど、やさしいんですね、ものすごく。
主流派経済学者は、すでに出てるデータだけを見て処理するわけですが、(宇沢先生は)現場に出て行ってぶつかっていた。」

元環境省・大学教授 一方井誠治さん
「宇沢先生が心配していた環境の悪化を(環境省の)現役時代に止められなかった。
宇沢先生の遺志を継いで、なんとか少しでも貢献して死んでいきたいと思っています。」

今、宇沢さんの家族は遺品の整理を続けています。
宇沢さんが病に倒れたのは東日本大震災の10日後です。
パソコンに残されていたのは「東日本巨大地震」という空のフォルダ。
何を書こうとしていたのか。
家族は思いを巡らせています。

妻 宇沢浩子さん
「(被災地の)絆を取り戻してあげたい、みんなで地域で一緒に暮らすことが楽しいというところまで助けていきたいなと思った。
それはまとめさせてあげたかったなと思います。」

経済学者、宇沢弘文。
人間のための経済学を追究し続けた人生でした。




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  1. 2014/11/27(木) 09:37:27|
  2. 時事問題
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秩父鉄道SL撮影行 (その5)

秋の陽はつるべ落としの言葉通り、夕暮れ迫る熊谷駅に我々を乗せたパレオエキスプレスは定刻に到着。乗ってきた乗客は、機関車の周りに集まって記念写真を撮っており、なかなか駅からは立ち去らないでいる。 私もその仲間に加わって写真を撮っていて気付いたのだが、秩父鉄道・熊谷駅はホームの羽生寄りの先端部が一段低くなっている。これは昔の国鉄の幹線駅によく見られた光景である。第二次世界大戦までの幹線の列車は機関車牽引の列車がほとんどだったので、ホームの高さが低く作られていた。しかし、第二次世界大戦後に、幹線にも電車列車が走るようになり、電車列車に合わせてホームの嵩上げ工事が行われた。電車列車の方が編成両数が短いのでホームの端までは嵩上げが行われず、ホームの両端部では従来のまま低いホームで残っていた。SL列車にもノスタルジーを感じた私ではあるが、終着駅の熊谷でホーム先端の低い部分が残っているのを発見して、ノスタルジー度がさらに高まってしまった。

熊谷駅で乗客たちに囲まれているC58363.
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機関車の止まっている部分が一段と低いホーム部分であることがわかる。
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寄居方面から電気機関車が来て連結されると、回送列車は電気機関車に牽引されて車両基地へと戻っていく。
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回送列車にブル下がって車両基地へ戻っていくC58363.
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  1. 2014/11/23(日) 12:25:53|
  2. 鉄道
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秩父鉄道SL撮影行 (その4)

俯瞰ポイントでの撮影が終わると次の上り電車でパレオエキスプレスを追いかける為に、帰りは石段ではなく山道を降りて浦山口駅へと戻る。この駅は観光地の最寄り駅なのか、鉄道ファン以外の乗客で結構沢山の人たちが電車待ちをしておりびっくりした。それともう一つびっくりしたのは、トイレが清潔で、洋式の便器であったことである。私が鉄道の写真を撮っていた昭和の時代は、駅のトイレは汚くて、地方都市の駅のトイレはほとんど和式で汲み取り式だったので、使うのが嫌で列車内のトイレか宿泊先のトイレで用を足していたものだった。
SLの後続の電車は長瀞で追いつき追い越すになっていて、いよいよ久しぶりのSL列車乗車に胸の高まりを感じつつ長瀞駅へ到着。先行のSL列車は長瀞駅3番線で我々を待っていてくれた。

長瀞駅3番線で我々を待っていてくれたパレオエキスプレス
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寄居駅を発車するパレオエキスプレス、駅では降車した人たちがカメラで発車の光景を盛んに撮っていた。
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通過の桜沢駅へ進入するSL列車。窓から顔を出してSLを撮影するのは40年ぶりくらいかもしれない。
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長瀞で乗車した時にはほぼ満席に近い乗車率だったが、寄居駅でかなりの方々が降車してしまい、車内は急に空いてしまった。
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永田駅通過
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武川駅停車中、ホームに見える親子連れはなんとこの駅から乗車して熊谷までのわずかなSLの旅を味わっていた。
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広瀬川原車両基地を通過、車窓からは基地に集う電気機関車たちの姿が見えた。
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列車は終着駅の熊谷を目指して最後の力走を続ける、終点の二つ手前の駅「石原」を通過しようとしているところ。
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  1. 2014/11/23(日) 11:20:18|
  2. 鉄道
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秩父鉄道SL撮影行 (その3)

浦山口で降りた我々はWebの撮影地ガイドにある俯瞰撮影のできる撮影地を目指す。同好の士も同じ電車で結構多く降りて、同じ方向へ歩き始めた。 間もなくガイドにある赤い鳥居の石段が見えた。ここを登ると撮影地なのだが、この石段が急な上に踏み石部分が狭い。左手に鎖が付いているが、これなしで上るのはきつい。息を切らせて登り詰めたところには社があり、先着者が居た。先着者の女性に挨拶をすると鉄ちゃんの旦那さんと来たそうで、旦那はさらに少し上のところで撮影しているとのことだった。皆さんがこの急な石段をあがってくるのでびっくりしていますと言うので、良く聞くと実は脇道があり迂回して上るので少し遠回りだが石段ではないし傾斜もきつくない普通の山道を登ってきたとのことだったので、帰りは急な石段を降りる危険を避けるべく迂回する山道で帰ろうと決めた。神社前の俯瞰撮影ポイントから撮った写真が次の写真である。線路横の電線が無ければもっと良い撮影地なのだが・・・・・

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  1. 2014/11/20(木) 23:12:48|
  2. 鉄道
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秩父鉄道SL撮影行 (その2)

最初のSL撮影を終えた我々は終点の三峰口を目指して歩いた。撮影地点からは1km弱の距離なのであるいても20分くらいである。 三峰口へ着くとSLは既に客車からは切り離されて、駅構内の終端に近い側線で給水を受けていた。機関車の周りには黒山の人だかりで記念写真や機関車の姿をカメラに収めようとする人たちが右往左往していた。我々は、この後SLの一つ前を走る電車で「浦山口」駅まで戻り、駅近くの俯瞰撮影ができる小高い丘へ登る予定になtっている。ターンテーブルを回る写真を撮っていると間に合わないので、駅構内の立ち食い蕎麦店で遅い昼食を摂り、長瀞駅から熊谷迄SL列車に試乗する為にSL乗車整理券を購入。撮影後浦川口から乗る電車は長瀞駅で先行するSL列車に追つき追い抜いて熊谷には先に到着する。SL列車は上りも下りも途中で普通電車に抜かれるので電車での追っかけが可能なのが我々鉄ちゃんには有難い。車で追っかけて撮影するファンの姿もある程度見かけたが、結構電車で追っかけるファンも多く、秩父鉄道の意図なのかどうかは定かではないが、撮影に来るファンを電車に乗らせることができるので、秩父鉄道の普通電車がSL列車を追い抜くダイヤは正解だと感じた。

給水中(給水ホースは反対側にあり見えない)のSL。 (三峰口)
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客車の左側の電車は土曜・休日にのみに西武から直通運転されてくる4000系。 (三峰口)
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ターンテーブルで方向転換したSLは熊谷方面の本線まで引き上げて、3番線で待つ客車に連結すべくバックで戻ってきた。 (三峰口)
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連結の一歩手前。昔は良く見慣れた光景であるが、今となっては懐かしい光景である。 (三峰口)
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  1. 2014/11/20(木) 22:14:32|
  2. 鉄道
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秩父鉄道SL撮影行 (その1)

以前から鉄道好きの友人K氏と秩父鉄道のSLを撮影に行きましょうと話をしながら、なかなか実現の機会がなかったが、先週の土曜日にようやく重い腰を上げて秩父鉄道にSL列車(パレオエキスプレス)の撮影jに行って来た。K氏は八高線の小宮駅で指定した列車に乗り込んできて合流し、東飯能で西武・秩父線に乗り換えて西武秩父へ向かった。この日はSLに先行して走る電車で終点の三峰口の一つ手前の駅「白久」へ行き、駅から10分くらい歩いた地点でSLを待つ予定である、西武秩父駅から秩父鉄道の「御花畑」駅までは歩いて数分であるが、私にとっては40年前に大学の鉄道研究会の行事で来た時以来である。同行のK氏は20年前にSLの撮影で来て以来とのこと。私は40年前なのですっかり記憶にはないのだが、K氏によると20年前の時とも西武秩父駅の駅前の様子がまるで違うとのことだった。乗換の連絡通路の両側には土産物屋・飲食店が軒を連ねている光景は当時は無かったとのこと、10年一昔の言葉が頭をよぎった。
ダイアによると電車を待つ間に下りの不定期貨物があるので、それを撮影しようと少し秩父駅寄りの線路端でカメラを構えたが所定の時刻になっても貨物列車は現れなかった。今日は運休だったようだ。
御花畑駅と秩父駅の駅間は700mなので御花畑駅からは秩父駅に到着したSL列車が見える、それを秩父駅で追い抜いて我々の乗る下り電車がホームにすべり込んできて、早速それに乗車。白久駅に着いて電車を降りると、我々と同じ目的で電車を降りた鉄ちゃんが結構な数であった。目的とする有名撮影地へは初めてであったが、この人達に従っていけば当然そこへたどり着くものと早合点したのが失敗だった。駅を出てしばらくすると遠くに目的地の踏切が見えてすでにかなりの数のカメラマンいるのが見えた。しかし一向にその踏切へ向かう道が見えないまま我々のカメラ集団は黙々と道を進んでいく。いくらなんでも未だ曲がらないのはおかしいと思ったところでカメラ集団が右へ曲がり線路端へ出たが、そこは私の行こうとしていた踏切ではなかった。どうみてもここでは列車全体が見通せるアングルが得られない、しかしもう間もなくSL列車の通過時刻になる。いまさらあの踏切を探している余裕はないので、覚悟を決めてこの場所でのベストアングルを探った。そしてその成果が次の写真である。

残念ながら列車全体を写すことは叶わなかったので、本来のシャッターチャンスより少し前でシャッターを切って左側の紅葉が見えるような構図で撮影。 (白久ー三峰口)
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  1. 2014/11/20(木) 19:38:00|
  2. 鉄道
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相鉄バス 旧塗装と新塗装

相鉄バスは、2008年から相鉄グループのCIに基づく新塗装になっているが、未だ旧塗装のバスも多くて、今は新旧入り乱れている状態である。アイボリー地にグリーンとライトグリーンの旧塗装は1977年から使われている色で私的には相鉄バスと言うとこの塗装がイメージされるくらい浸透している。1977年以前は白地に赤の塗装だったので、現在の塗装は三代目ということになる。私個人の感想としては、電車もバスもCIに基づく新塗装よりも以前の塗装の方が好きである。

私の好きな旧塗装の相鉄バス (海老名駅にて撮影)
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両脇に新塗装を揃えて待機所に駐車中の相鉄バス旧塗装 (海老名駅にて撮影)
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  1. 2014/11/18(火) 11:03:52|
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リンゴ狩り 松本波田地区

晩秋の一日、毎年の恒例になっているリンゴ狩りに行ってきた。数年前からJA松本ハイランド波田支所の募集する「りんごオーナー」になっており、今年も応募してその収穫にご近所の方と一緒に出かけた。心配した天気も問題なく晴れで8時に我が家を出発して中央高速を松本インター目指した。 途中の双葉SAで休憩したが、富士山がとてもきれいに見えて思わずめったにカメラを向けない富士山にカメラを向けてしまった。

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ほぼ12時に松本インターを降りて、これまた恒例となっている信州そばを食する為に松本市内の蕎麦屋へと車を向けた。目的地のリンゴ農園は上高地へ向かう道路の方向なので、一旦反対方面に車を走らせる。他にも美味しい蕎麦屋はある筈なのだが、我々は食べなれた蕎麦屋が良いので行程としては無駄足になることを承知の上で「信州屋」を目指した。
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女房はせいろ蕎麦と天ぷら三種盛り合わせを、私は辛味大根そばを注文した、相変わらず美味しかったが、昼時なのにお客さんの数が少ないのが気になった。
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満腹した我々は市内から上高地へ向かう街道へ出て今日の目的地「波田の辰吉園」へと向かう。昨年までは街道沿いにあったのだが、今回からは別の場所に移ったので、JAの事務所に立ち寄りそこから案内していただいた。
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今年のリンゴは豊作で、近年稀に見る大きさと甘さで我々を喜ばしてくれた。辰吉園のおじさんとおばさんも、ここしばらくは経験をしたことがないほど出来が良いと顔をほころばせていたのが印象に残っている。
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山の天気は天気は変わりやすいの例え通りで、西側の上高地方面の山からもくもくと雲が湧きだして、小雨となりついには白い雪となった。ほんのパラつく程度の雪なので写真には写らなかった。天気雨と天気雪だtった。
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美ヶ原・松本市内方面の山並みを望む。
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上高地・奥穂高方面の山並み。
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  1. 2014/11/17(月) 10:18:32|
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横浜線 E233系6000番台 駅スタンプステッカー (その1)

横浜線のE233系には先頭車に駅スタンプのステッカーが貼付されており、各編成ごとに異なる駅のステッカーが貼付されている。これからそれらの異なるステッカーを順次写真でご紹介していくことにしたい。

まずは第一編成(H001)のステッカーから。 第一編成(H001)には横浜線の起点である東神奈川駅のスタンプのステッカーが貼付されている。図柄は浦島太郎の伝説に基づく「うらしま寺」(慶運寺)が東神奈川駅の近くにあることから浦島太郎が描かれている。日本全国には100か所以上の浦島太郎伝説があるそうだが、ここ東神奈川もそのうちの一つとなっている。初代「うらしま寺」は観福寿寺だったが明治5年に焼失して浦島太郎が持ち帰ったとされる観音像が慶運寺に移されているので2代目「うらしま寺」となったいきさつがある。
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続いては第27編成(H027)のステッカー。この編成(H027)には根岸駅の駅スタンプステッカーが貼付されている。図柄は日本最初の元根岸競馬場の記念碑と三渓園。
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  1. 2014/11/16(日) 19:33:53|
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南武線に導入されるE233系8000番台

南武線に今年の10月からE233系8000番台が走り始めた。横浜線の時と同じように急速に205系・209系との置き換えがなされるものと思われる。既に新津車両製作所で製造されたN9編成が回送されているので、今までに9編成が落成したことになる。10月の走り初めではE233系を見かけることが難しかったが、このところ見かけやすくなった。 先日登戸駅で運用に就くN6編成をみかけたので、カメラに収めてきた。

快速立川行の運用に就くE233系8000番台(N6編成)
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横浜線と同じように車体側面にはNAMBU LINEの文字がイラストと一緒に描かれている。
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  1. 2014/11/16(日) 18:45:33|
  2. 鉄道
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「続たびのつづき 伊太地山伝兵衛一周忌ライブ」

伊太地山伝兵衛が昨年の11月に急逝して1年が経ってしまった。今年3月の追悼ライブに続いて目黒のブルースアレイジャパンで1周忌ライブが催された。佐山さんが体調不良で、代わりに息子の佐山こうたがピアノを弾いたが、佐山さんが心配になった。

ブルースアレイジャパンでの伝兵衛を思い出させるステージ演出
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弦楽四重奏(Vh:里見紀子・Vh:佐藤桃子・Vla:糸永衣里・Vc:蒲谷克典)
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Ds:村上ポンタ秀一、 トークでいつものするどい突っ込みもなくおとなしかった。
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Pf:佐山こうた、後ろ姿は父親の佐山雅弘そっくり。
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  1. 2014/11/16(日) 12:48:17|
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南武線・209系2200番台

ご存知のように南武線にも、この秋からE233系・8000番台が走り始めた。今後急速に205系並びに209系が置き換えられていくことになる。京浜東北線から209系が姿を消して以来、209系は急速にその勢力を弱めており、姿を見ることが難しくなりつつある。ついこの間までは、南武線には209系4本が存在していたが、E233系の導入に伴いその数を減らしている模様。その貴重な209系の姿を武蔵溝口にて見かけて写真を撮ってきた。

209系ナハ53編成
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  1. 2014/11/13(木) 23:57:40|
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YOKOHAMA DeNA BAYSTARS TRAIN

2014年(平成26年)5月24日から12月までの予定で運行されている横浜高速鉄道の「YOKOHAMA DeNA BAYSTARS TRAIN」を東横線・都立大学駅で見かけたので、その姿をご紹介いたします。

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  1. 2014/11/11(火) 10:11:40|
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京王れーるランド開業1周年特別車両・「けい太くん」ラッピング車両

京王れーるランド開業1周年を記念して「けい太くん」ラッピング車両が10月10日から12月まで運行されているが、運よくこの列車に乗り合わすことができたので、写真を撮ってきた。びっくりしたのは、車内の床に線路がラッピングされていたことで、今までは車内の広告スペースに特別なポスターなどを掲示していることはあったが、床のラッピングは筆者の知る限り始めての試みで新鮮なイメージであtった。

京王稲田堤駅にて9000系(9737F)「けい太くん」ラッピング車両
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車内床のラッピング
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  1. 2014/11/06(木) 23:26:42|
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プロフィール

nighttrain999

Author:nighttrain999
目黒区の都立大学で産湯を使い、長じて多摩ニュータウンに移り住んでン十年の”おじさん”です。サラリーマン渡世を無事に勤め上げて第二の人生を謳歌しております。
多彩な趣味のお陰で時間が足りなくて、とても仕事をしている暇がないという次第。
興味のあるものは: 鉄道・車・オーディオ・カメラ・地図・文学・歴史・音楽(特にJAZZ)・英国
画像使用の問い合わせ先:n.sugii@nifty.com

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