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ナイトトレインの平成・徒然草 ~心にうつるよしなしごとを書き連ねて~

《鉄道》《車》《音楽》《文学》等にまつわるよしなしごとを、つれづれなるままに書き連ねてまいります。 このBLOGに掲載された写真などを他のMediaなどに掲載される際の問い合わせ先はn.sugii@nifty.comです。 

2011年8月5日「前田武彦」氏逝去

タレント・放送作家として日本のテレビの黎明期に置いてけん引役として大きな足跡を残した「前田武彦」氏が肺炎の為に8月5日逝去した。ご冥福をお祈りする。

前田武彦氏は「前武」の通称で知られ、日本のテレビの黎明期に大活躍をしている。私もその頃「前武」のファンとして彼の出演番組にはテレビ・ラジオを問わず耳を目を傾けたものだった。フリートークの天才とも賞賛されているが、私は彼の見事な毒舌ぶりがことの他好きだった。

1959年から始まり1971年まで続いたラジオ関東(現ラジオ日本)のトーク番組「昨日のつづき」に永六輔氏の後釜として入り大橋巨泉氏と絶妙のトークをくりひろげて私を楽しませてくれた。「今日の話は昨日のつづき、今日のつづきは又明日、提供は参天製薬?・・・・・」の名文句は今でもはっきりと記憶に残っている。

色んなテレビ番組やラジオ番組に出演しているが、主なところを拾ってみると、

◇ 夜のヒットスタジオ 初代司会者 フジテレビ
◇ ゴールデン洋画劇場 初代解説者 フジテレビ
◇ 巨泉・前武ゲバゲバ90分    日本テレビ
◇ 笑点 2代目司会者       日本テレビ

上記はすべてテレビ番組になってしまったが、フリートークの天才だった「前武」の魅力が生きていたのはラジオ番組だったように思う。テレビの寵児だったように言われている「前武」ゆえに訃報に伴う報道では代表番組として「巨泉・前武ゲバゲバ90分」を取り上げているが、私だったら代表番組として前掲の「昨日のつづき」をあげたい。

  1. 2011/08/07(日) 08:50:37|
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スポーツ新聞 <東還連ニュース>

スポーツ新聞といえばスポニチ・報知・産スポなど皆様お馴染みの名前が上げることと思うが、報知新聞社の発行する『東還連ニュース』ヲご存知の方は少ないのではないだろうか。

それでは、どんな新聞なのか下記にその一部を紹介しよう。

東還連ニュース006A

見た目には普通のスポーツ新聞の野球欄と同じように見えると思う。それもその筈、プロのカメラマンと新聞記者によって作られている新聞なのである。

正式名称は『月刊東還連ニュース』、タブロイド版8ページ(頒価300円)で報知新聞社より6月から月1回発行されている。東京都還暦軟式野球連盟の一ヶ月間の還暦(K)リーグとPリーグの戦跡や監督・選手のインタビュー、写真やチーム紹介などが主な内容である。
購読希望者は東還連所属各チームの理事を通じて申し込むようになっているようだが、チームを通じた申込以外の場合には、報知新聞東京本社企画開発室(03-5489-1900)へ問い合わせして在庫があれば購入可能のようである。

昨今、巷でいわれているように新聞・雑誌など活字離れの現象が起きており、廃刊となる雑誌も多い。電子書籍やインターネットの影響で新聞を買わない、本屋で雑誌や単行本を買わない人が増えているそうである、
そんな中で、自費出版本が静かなブームになっているという話も聞くし、出版社もそちらに力を入れている、この
『月刊東還連ニュース』も正に報知新聞社が同じような発想で東京都還暦軟式野球連盟と打ち合わせて発行したようである。最低買取部数3000部が発行の条件だったと聞いている。

これからもこのような形での新聞の発行は増えてくるのかもしれない。
  1. 2011/07/08(金) 08:59:26|
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東京スカイツリー

東京スカイツリーは既に目標の高さ634mに達して、仕上げの段階に入っているが、今年の1月に訪問した折には未だ559mの高さであった。
そんな途上のスカイツリーの様子を周囲を巡って撮った写真からご紹介したい。

DSC_1537A_20110623160725.jpg亀戸天神から見るスカイツーリーは距離があるせいかそれほど高さを感じさせない。

DSC_1567A.jpg
十間川から見るスカイツーリーは高さを感じさせてくれた。

DSC_1572A_20110623161523.jpg

DSC_1577A.jpg
下町に在る路地からもスカイツリーはその存在感を示しているのがわかる。

DSC_1584A_20110623162047.jpg
スカイツリーに近付くと首が痛くなるほど見上げなくてはならない。

DSC_1587A.jpg
ほぼ真下から見上げると展望台が丸いキャップのように見えて、タワーの先端は見えない。見えてる赤い塔は建設用のクレーン。

20110125亀戸天神 031A
現在の表示されている数字は634mの筈。そうするとこの時の表示は貴重な貴重な工事過程の数字となっているのかも知れない。

DSC_1623A_20110623162617.jpg
東武鉄道の二つのご自慢のコラボ、特急スペーシアと東京スカイツリー。

DSC_1638A.jpg
浅草から眺める定番の景観に東京スカイツリーが加わった。
  1. 2011/06/23(木) 16:31:09|
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鉄道での節電

東日本大震災から1ヶ月以上が経過した。輪番停電も無くなりすっかり日常生活に戻ってしまったかのように思うが、電力事情の逼迫が解消された訳ではない。業界では色んな形での節電が浸透しつつある。営業時間の短縮が照明の節約など街中では行われており。個人の家庭でも節電はされているように思える。

そんな中で、鉄道会社の節電状況を見てみたい。輪番停電の時には各鉄道会社とも徹底した間引き運転を行い支線などでは朝夕以外は完全に運休したり、本線系統でも朝夕のラッシュ以外の日中には優等列車の運転を全て止めて普通や各駅停車だけにするなど極端な節電運転をしていた。しかし、輪番停電が休止されてからは、ほぼ通常の80-90%位の運転が行われるようになり、日中でも優等列車の運転がなされて、ちょっと見には普段と同じような気になってしまう。

さて、その節電の方法で在るが、駅構内の照明を節約していて普段より暗い、また自動改札機と自動切符販売機の沢山在る駅では幾つかを使用停止にして数を少なくしている等の点は各鉄道会社共通のほうほうである。エレベーターの設置が進んで殆どの駅で見かけるが、鉄道会社によってはその対応が少し異なる。京王電鉄では上りも下りも使用停止であるが、東急電鉄では上りは使用して下りを使用停止している。あと電車内の蛍光灯の点灯も会社によって異なる、京王電鉄は昼間は原則として消灯、東急とか小田急では蛍光灯の数を間引いて点灯している。京王線は都営新宿線の乗り入れを昼間でも行うが、東急東横線では地下鉄日比谷線との乗り入れを行わない。また昼間は東急大井町線を大井町ー二子玉川での折り返しとしていて溝の口までの運転をしてない。
DSC_1074A.jpg
小田急3000系車内で節電の為に蛍光灯が間引かれている様子です。
  1. 2011/04/30(土) 22:33:23|
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運転マナーについて

私は18歳で自動車の普通免許証を取得して40年以上車を運転してきた。その間、車も進歩してよくなり高速道路もできて自動車をとりまく環境は良くなっている。
しかし、運転マナーに関しては逆に悪くなってきていることを感じている。運転マナーの悪さが害を生じないのであれば仕方ないと嘆いて終りであるが、マナーによっては明らかに事故に繋がる可能性が高いものがあり、これは社会の問題として解決策を探す必要があるものと思っている。

その1:左折時の大回り

昔はありえないことだったが、ここ10年ぐらいの間に非常に目立つ現象で、ラフな観察ではあるが左折時にセンターラインを越えて大回りする車が50%以上あるものと思っている。当然ホイールベースの長い車(大型トラックやバスなど)は内輪差が大きいので道幅によってはセンターラインを踏んで大回りする必要があるし、ホイールベースが普通サイズでも交差点の角度が鋭角になっている場合にはやはり大回りの必要があるので、それを指摘するつもりはない。
しかし、昨今普通の道幅の交差点で普通サイズの車が、さらには軽自動車でさえ角から1m以上の余裕を残して大回りしている。これはセンターラインを超えた時には対向車と正面衝突の危険性があり、是非やめて欲しい行為である。現に私の長女の運転する車が大回りしてきた車と正面衝突をしているし、私自身でも何度かヒヤッとした経験を持っている。 何故そうゆう車が増えたのか考えて見た、一つは運転技術的にはちゃんと曲がれる技術を持っているのだが交差点で減速する速度をサボって高速で曲がりたがる人がいることと、二つ目は運転技術が未熟で自分の車の内輪差が正しく取り込めてなくてマージンを広く取り過ぎて大回りするケースであると思っている。
2番目のケースは私の想像であるが、少子化などで免許を取る人数が大幅に減少したことから自動車教習所の審査が甘くなり本来は運転できない未熟な生徒を甘く採点して、運転技能未熟者を多数輩出しているのではないかと考えてます。私の免許を取った頃の運転技術があるなら絶対ありえないことなのですから。何故そう考えるのかというと、最近免許を取った方の中に縦列や車庫入れがヘタな人が多いということです。ハンドル切った時の自分の車のタイヤの航跡を正しく認識できないまま運転している人が多いので、そのように邪推するわけですが。
それとも、もしかして運転未熟の問題ではなく1番目の理由だけだとしたら、それはそれで単純にマナーの問題になるのですが、危険性をはらんだ行為であることは間違いなく、なんらかの対応策は必要と感じてますが、私には妙案がありません。

その2:赤信号無視

これもここ10年くらいの間に目立つようになった行為ですが。明らかに赤信号になっているのに信号突破を試みる車が目立つようになりました。これは事故を起こす可能性の非常に高い行為でなんとして止めさせなくてはなりません。私も青で発進しようとした目の前を横切る車を何度も見かけて冷やりとさせられることが多くなりました。最近では私は、青に変わった時でも、交差点に突っ込む車がいるのではないかと恐れて、徐行確認するケースが増えてきました。特に信号手前で青に変わったばかりの時には絶対にそのまま交差点に進入することなく徐行ないしは止まる寸前くらいに速度を落として赤信号無視の車に気を付けます。これは本来の道路交通法による黄色信号を前方に見かけたら減速として赤信号に備えるという基本の決まりを殆どの人が守らない事に端を発してます。最近はそれがエスカレートして全ての信号機が赤になる一瞬があることを逆手にとって、赤になっていることを承知で進入するケースが増えています。その結果交差する道路の信号機が青になっていても車が進入してきて事故の危険性を増大させているわけです。

これは明らかにマナーの問題で運転者の意識を変えないことには解決はできませんが、交通マナーキャンペーンやマナー教室の実施などで意識を変えることは容易ではないと思ってます。
これに対する私の解決策は、スピード違反と同じく交差点に監視カメラを設置して違反者を取り締まることしかないと思います。全信号機にカメラをつけることは予算的に無理だと思うので、ダミーのカメラをつけて時々アットランダムに本物と付け替えをして抑止効果を狙うということで良いのではないかと思ってます。

  1. 2011/04/04(月) 10:09:36|
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プロフィール

nighttrain999

Author:nighttrain999
目黒区の都立大学で産湯を使い、長じて多摩ニュータウンに移り住んでン十年の”おじさん”です。サラリーマン渡世を無事に勤め上げて第二の人生を謳歌しております。
多彩な趣味のお陰で時間が足りなくて、とても仕事をしている暇がないという次第。
興味のあるものは: 鉄道・車・オーディオ・カメラ・地図・文学・歴史・音楽(特にJAZZ)・英国
画像使用の問い合わせ先:n.sugii@nifty.com

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